21日の第1戦に向けて小川ら90分ミニゲーム「自分たちと向き合った」

 サッカーのU-20W杯に出場するU-20日本代表は18日、韓国の水原で練習し、FW小川航基(磐田)ら21人が約1時間半、ミニゲームなどに取り組んだ。1次リーグD組の日本は21日の第1戦で南アフリカと対戦する。

 ミニゲームは1対1から4対4、7対7と徐々に人数を増やして行い、選手たちに高い負荷を掛けた。小川は「南アフリカ戦で切れを出すためのメニュー。しっかりと自分と向き合ってやった」と話した。

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