久保建英、ライバル活躍に自分は「足りないんじゃないかと…」

U-20代表に選ばれ闘志を燃やすFC東京の波多野豪(右)と久保建英=FC東京小平グラウンド(撮影・開出牧)
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 バルセロナの下部組織出身で、Jリーグ最年少得点記録を持つFC東京U-18の久保建英(15)が、U-20W杯(5月20日開幕、韓国)出場メンバーに選ばれた。年齢としてはU-17W杯(インド、10月6日開幕)に出場する年代だが、飛び級での選出。昨年の時点では「今、ここにいるとは夢にも思っていなかった」というステップアップぶりだ。

 久保は昨年、AFC・U-16選手権にU-16日本代表として出場。今年行われるU-17W杯の出場権獲得に貢献した。準決勝でイラクに敗れ、優勝を逃したこともあり、帰国時は「自分は個を打開する力が足りない」と反省を口にしていた。

 その後、昨年11月にJ3戦に出場しJリーグデビュー。今年の4月15日には、C大阪U-23戦でJリーグ初得点を記録し、Jリーグ最年少得点記録を15歳10カ月11日に更新した。

 昨年から現在までの歩みについても、「自分はU-17(16)の一員として、アジア予選を戦って、その時は今、ここにいるとは夢にも思っていなかったんですけど…。選ばれた以上は悔いの残らないように全力を出していきたい」と、謙虚に語った。

 選出そのものを「素直にうれしい」と語る背景には代表のチームメートの活躍ぶりがある。FW小川航基(19)=磐田=は26日のルヴァン杯FC東京戦でハットトリックを達成。代表合宿でも18日に行われた練習試合・千葉戦で2得点を記録していた。MF堂安律(18)=G大阪=はACLとリーグ戦で公式戦3試合連続ゴールをマーク。MF岩崎悠人(京都)も29日の大分戦でプロ初ゴールを記録した。

 久保は「正直、(選出される)確信というのはまったくなかったです。小川選手や岩崎選手、堂安選手だったり、ゴールを決められたりしていて、結果を残されている。自分は正直、これじゃ足りないんじゃないかと思っていましたけど、選ばれてほっとしています」と胸の内を明かした。

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