鹿島の小笠原、曽ケ端がそろってJ1通算500試合出場達成

 仙台-鹿島 後半、競り合う鹿島・小笠原(右)。J1通算500試合出場を達成した=ユアスタ
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 「明治安田生命J1、仙台1-4鹿島」(16日、ユアテックスタジアム仙台)

 鹿島MF小笠原満男(38)、GK曽ケ端準(37)が、そろって史上7人目のJ1通算500試合出場を達成した。昨季の2トップに戻しての布陣で、チームも今季最多の4得点で祝福。C大阪戦、ACLブリスベン戦と続いた連敗も止めて、2位に浮上した。

 前半25分には曽ケ端からのパスを受けたDF西が長いドリブルからシュートを決めて先制。前半32分のPKの好機。メモリアルゴールを期待する鹿島サポーターから「小笠原!」とコールが沸くシーンもあった。結局FW金崎が決めた。

 曽ケ端は「試合数を求めているわけじゃない。目の前のゲームを戦っている」と通過点を強調。小笠原は「ソガに聞いて」と出場記録には関心を示さなかった。試合後はこの日誕生日のMF三竿との3人がロッカーで「おめでとう」と祝福された。

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