サッカーの日本代表MF長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)が11日、出身地の静岡県藤枝市にサッカースクールを開校し、小学生らを指導した。サッカー以外に勉学や特定のテーマを考え、話し合う時間を設けて人間性を育むことも目指し「サッカーだけやってもサッカー選手にはなれない。人間として成長してほしい」と、子どもに語りかけた。
3月22日に手術した右膝は軟骨損傷だったことを明かし、来季のドイツ1部リーグ開幕前のキャンプまでに「焦らず、じっくり治したい」と話した。近日中にドイツに戻る予定で、動画などを活用してスクールの指導に関わっていく。