DAZNが会見 Jリーグ生中継できず「許されることではない」CEO謝罪

 インターネット動画配信サービスDAZN(ダゾーン)を運営するパフォーム・グループは2日、東京都内で記者会見し、26日のJリーグ・G大阪対甲府戦の生中継などが視聴できなかった原因について説明した。

 会見にはDAZNのジェームズ・ラシュトンCEO、ウォーレン・レー開発部長、Jリーグの村井満チェアマンが出席した。

 冒頭で「許されることではない」と頭を下げて謝罪したラシュトンCEOは「根本的な原因は解決している。このようなことが今後一切生じないようにしたい」と強調した。

 視聴に問題が生じたのは26日のG大阪-甲府戦の他、愛媛-金沢戦、J2の「見逃し配信」全カード。

 16時半前後に終了したJ2の7試合に対し、見逃し配信を自動的に起動するコンテンツ制作ツール「オートスタートストップツール」のソフトに不具合が生じ、データベースが破損。さらに、映像データを各デバイスやプラットフォーム用に変換する機能や、素材を配信するために最終化する機能など複数のデータベースにより構成される「エンコーディングプラットフォーム」に障害を起こしたもの。

 レー開発部長は「同時に複数の試合を生中継したことが原因ではない」と説明。新たに独立した「エンコーティングプラットフォーム」を構築し、DAZNに配信できるバックアップ体制を作ることで今後に備えるとした。

 また、同CEOは25、26日に視聴操作をした契約者に対して、DAZNで2週間の無料期間を提供するなどの対応をすることも発表した。

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