Jリーグ創設の木之本興三氏死去 日韓W杯で日本代表団長

 サッカーのJリーグを「命懸けでつくった男」として知られた元Jリーグ専務理事の木之本興三氏が15日、うっ血性心不全のため死去した。68歳。千葉市出身。

 古河電工(現ジェフ千葉)の選手だった26歳の時に致死性の病気で腎臓を全摘出して引退した。余命宣告まで受けながら、人工透析を続けて日本サッカーリーグ(当時)の事務長、総務主事を歴任。アマチュア至上主義だった日本サッカーのプロ化や地域密着の理念づくりに尽力し、1993年のJリーグ開幕を実現させた。日本サッカー協会の常務理事を務め、日本と韓国が共催した2002年ワールドカップ(W杯)では日本代表の団長を務めた。

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