横浜M・俊輔が磐田へ移籍へ チームの強化方針に不満

 J1横浜Mの元日本代表MF中村俊輔(38)のJ1磐田移籍について、両クラブが大筋合意したことが7日、関係者の話で分かった。資本提携する英シティー・フットボール・グループの影響が強い横浜Mの強化方針に対する不信感が強く、移籍を視野に交渉を続けていた。40歳を現役生活の区切りとしており、磐田での引退も見据えて2年契約を結ぶとみられる。

 中村は横浜Mから年俸1億2000万円の提示を受けていた。磐田では8000万円に下がるとみられるが、移籍を決断した。長年支えたスタッフが次々と契約満了を通告されるといった体制変更にショックを受け、モンバエルツ監督とは断絶状態だった。強化責任者のドル氏は間を取り持てず、居場所がないと感じた中村は「鬱(うつ)になる」と悩んだ。 選手の間にはクラブに対する失望や不安が広がっており、中村だけでなく、さらに斎藤ら主力が退団する可能性がある。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    スコア速報

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス