ホームサッカー岡田武史副会長、欧州選手権制したポルトガル監督「冷静で激高しない」 2016.07.11 岡田武史副会長、欧州選手権制したポルトガル監督「冷静で激高しない」 拡大 日本サッカー協会の岡田武史副会長が11日、都内で、欧州選手権で初優勝したポルトガルのサントス監督と旧知の間柄だったことを明かした。 14年に仕事で訪れたリスボンで、当時ギリシャ代表を率いていた同監督と知人を介して3人で食事をしたといい「冷静で激高しない、静かな人だった」と印象を語った。 ポルトガルは10日(日本時間11日)、フランスで行われた欧州選手権決勝で開催国フランスを1-0で下して初優勝した。 続きを見る 関連ニュース 元韓国代表が日本代表を酷評…「最もつまらない」 レジェンド釜本氏「日本でドリブルができるのは香川と本田くらい」 日本代表、大量のトイレ紙持参で遠征へ 現地の品質劣悪「お尻が切れる」 フランス代表MFポグバ破格オファーにユーベがグラリ? Cロナ 欧州制覇達成でうれし泣き 「04年からずっと探していた瞬間」 編集者のオススメ記事 福田正博氏、北朝鮮戦「結果で黙らせた」の主将発言に「公の場… 三笘薫の食事に日本代表仲間も感心「きれいに取る」「すごい考… 【写真】本田圭佑「W杯を指導者として優勝する。そこだけに焦… J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… サッカー最新ニュース もっとみる