ホームサッカー原専務理事が次期会長選出馬を表明 2015.12.02 原専務理事が次期会長選出馬を表明 拡大 日本サッカー協会の原博実専務理事(57)が1日、来年1月下旬の協会会長選へ出馬する意向を表明した。新たに導入される次期会長選挙に向けた活動期間が同日に始まり、選出管理委員会準備室に必要書類を提出、受理された。意向表明者「第1号」となった。 同選挙は1月21日に告示され、候補者が複数いた場合は同31日に評議員75人による投票が行われる。また、田嶋幸三副会長(58)も意向表明に向けて準備を進めている。 続きを見る 関連ニュース 日本サッカー史の汚点…アギーレ解任問題で協会幹部に処分なし 日本代表、大量のトイレ紙持参で遠征へ 現地の品質劣悪「お尻が切れる」 前清水監督ゴトビ氏が日本協会にキョーレツダメ出し 本田、辞任FIFA会長の男気を評価 「日本の管理者も見習って」 ミラン監督クラブ批判の本田をバッサリ「出て行くがよい」 編集者のオススメ記事 「可愛すぎた」サッカー代表戦 客席最前列で映り込んだモデル妻… ロナウジーニョ氏 偽造パスポート使用で拘束 ブラジルで問題抱… 「指輪もしてるしホッとした!」伊東純也、週刊誌報道後初の姿… J2千葉 トップチームスタッフ後藤聖弥さん 32歳で死去を発表 サッカー最新ニュース もっとみる