サッカー前日本代表監督、ハビエル・アギーレ氏が八百長疑惑の裁判で27日にバレンシア裁判所(スペイン)に出廷して事情聴取を受けることになった。4日のスペイン紙アスが伝えている。
バレンシア裁判所は25日に当時のサラゴサ会長だったイグレシアス氏から事情聴取をスタート。 サラゴサの監督だったアギーレ氏は、“取り調べ”2日目となる27日に3人目として出廷することになった。告訴された42人は5月6日までに9回に分けて出廷、裁判官の前で証言することになる。
また八百長疑惑を検察局に告訴したスペインプロリーグ機構(LFP)が同裁判で民間告発者(ACUSACION POPULAR)として出廷を認められた。一方でサラゴサの買収行為により2部降格したデポルティボは同じく裁判の参加を求めていたが却下された。問題となっている試合は、2011年5月のレバンテ-サラゴサ戦。