ホームサッカーC大阪・DF藤本が“残留第1号”に 2014.12.14 C大阪・DF藤本が“残留第1号”に 拡大 来季J2に降格するC大阪の契約更改交渉が13日、大阪市内のクラブハウスで行われ、DF藤本康太(28)が来季の契約更新に合意した。藤本は“残留第1号”となる。 昨季は主将も務めた生え抜き10年目は「残る気持ちでいた。降格してしまった責任がある」とすっきりした表情で話した。 今季は度重なる負傷でわずか17試合出場と不本意なシーズンを送った。「J2はそんなに甘くない。いい準備をして1年で上がるという強い気持ちでやりたい」と来季への決意を示した。 続きを見る 関連ニュース C大阪J2降格 晩秋の長居で桜散る…若手中心に大量流出の危機 C大阪契約交渉 扇原ら5選手“保留” J2降格で主力大量流出危機 蛍、国内ならC大阪残留 フォルラン“無断インタビュー”でC大阪批判「勝敗への重圧ない」「2カ月話なし」 C大阪の来季監督候補にファリアス氏、森下氏ら 編集者のオススメ記事 「指輪もしてるしホッとした!」伊東純也、週刊誌報道後初の姿… 本田圭佑「戦術面はひどい」高校サッカーに苦言「指導者の問題… W杯日本代表“絶好調”上田綺世のモデル妻、由布菜月がベルギー… アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… サッカー最新ニュース もっとみる