インテル長友、警告2枚で退場処分

 カリャリ戦の前半、2度目の警告を受けて退場となったインテル・ミラノ長友(右)(共同)
2枚

 「イタリアリーグ、インテルミラノ1-4カリャリ」(28日、ミラノ)

 サッカーセリエA第5節インテル・ミラノ対カリャリが28日、ミラノのサン・シーロ・スタジアムで行われ、インテルの日本代表MF長友佑都は前半27分、この日2枚目のイエローカードを受けて退場処分となった。長友がイタリアで退場となったのは2012年10月のミラノダービー以来、2度目。約60分間を1人少ない10人で戦わなければならなかったインテルは、1-4で敗れた。長友は試合後、ノーコメントでスタジアムを後にした。

 ターンオーバーで主将ラノッキアが控えだったため、長友はキャプテンマークをつけて試合に臨んだ。21日のパレルモ戦以来、2試合ぶりの先発出場となった。しかし前半10分、長友がカリャリの先制点に絡んでしまう。ロングボールが前線に出たところ、カレアリのFWコッスと空中での争いとなった。長友がへディングでクリアしようと競り合ったところ、ボールがゴール前にいたカリャリFWサウのところに落ちた。フリーの状態でいたサウがこれを決めて、カリャリが1-0とした。だがインテルも18分、FWオズバルドのゴールで1-1と同点に追いついた。

 だがカリャリ・コッスとのプレーがあとを引く。23分には右サイドを攻め上がるコッスの袖を引っ張ったとして、主審がイエローカードを出した。そのすぐ後、27分には同じコッスがドリブルで駆け上がっていく際に、長友が後ろからスライディングでボールを取りにいった。タイミング的に一瞬遅れ、主審は悪質なファウルと判断し、再び長友は警告となってしまう。長友は必死に主審に抗議し、ボールを取りに行ったとアピールするものの、ピッチを出るしかなかった。

 10人対11人でのプレーを強いられ、一気に気落ちしたのかインテルは連続得点を許す。カリャリのМFエクダルが29分、34分と立て続けにゴールを決め、また44分にも得点して4-1と試合を前半で決定づけた。試合はそのままゲームセットとなった。

 長友は試合後、ミックスゾーンを通ったものの、待ち受ける報道陣には通りすがりに、ノーコメントで、と手と目で合図をし、口を開くことはなかった。キャプテンとしてインテルを引っ張る意欲十分の長友だったが、後味の悪いゲームとなってしまった。

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