「日本代表合宿」(24日、指宿市内)
サッカーのW杯ブラジル大会に出場する日本代表は24日、鹿児島県指宿市内での合宿4日目に午前、午後の2部練習を行った。
DF酒井高徳(23)が午後の練習で右膝を負傷した。日本サッカー協会の原専務理事によると、実戦形式の練習中の競り合いで倒れた際に痛めたという。酒井高は練習途中でMRI(磁気共鳴画像)検査を受けるために鹿児島県内の病院に向かった。夜には患部をテーピングし、松葉づえをつきながら宿舎を歩く姿が確認された。
W杯登録メンバー23人の最終提出期限は6月2日だが、負傷者が出れば、同日までは予備登録メンバーからのみ入れ替え可能。それ以降は初戦の24時間前までならそれ以外の選手からも登録できる。
DFでは駒野(磐田)と水本(広島)が予備登録リストに入っているが、原専務理事は「今は何とも言えない」と話すにとどまった。