建て替えの国立、最後にカズが来る?
2020年東京五輪でメーンスタジアムとなる国立競技場の建て替えで、競技場を管理・運営する日本スポーツ振興センター(JSC)が、解体工事前最後となるお別れイベントを5月31日に行うことが11日、分かった。イベントでは往年のスポーツの名選手らを招く予定。サッカー元日本代表の三浦知良選手や、引退したラグビーの名選手らが参加し、「ドリームマッチ」などが検討されている。
現競技場でのスポーツ大会は、5月25日のラグビー日本代表のアジア5カ国対抗香港戦が最後となる。
2020年東京五輪でメーンスタジアムとなる国立競技場の建て替えで、競技場を管理・運営する日本スポーツ振興センター(JSC)が、解体工事前最後となるお別れイベントを5月31日に行うことが11日、分かった。イベントでは往年のスポーツの名選手らを招く予定。サッカー元日本代表の三浦知良選手や、引退したラグビーの名選手らが参加し、「ドリームマッチ」などが検討されている。
現競技場でのスポーツ大会は、5月25日のラグビー日本代表のアジア5カ国対抗香港戦が最後となる。