柿谷不発…C大阪5位転落でV戦線脱落

 「J1、鳥栖2-0C大阪」(27日、ベアスタ)

 C大阪は鳥栖に0‐2で敗れて5位に転落し、リーグ初優勝が絶望的になった。横浜MはMF中村のゴールを守って大分を1‐0で下し、勝ち点59で前節からの首位を守った。浦和は柏に2‐1で勝ち、3連勝の同57で2位をキープした。鹿島は川崎に4‐1で大勝し、勝ち点を53として4位に浮上した。17位磐田は清水に0‐1で敗れたが、15位甲府がFC東京と引き分けたため、今節での降格を免れた。

 11試合ぶりの敗戦はV戦線からの脱落を意味した。前日の広島に続き、横浜M、浦和、鹿島と優勝を争うライバルは全てが勝利したが、C大阪だけが敗れて5位に後退した。残り4試合で首位横浜Mとの勝ち点差は9に開き、逆転優勝はほぼ絶望的となった。

 「残念です。前半で勝負を決めたかった。うちの選手が少しイライラしてしまった。そのあたりはまだ未熟だった」。ノーゴールに終わったFW柿谷は静かに振り返った。

 チームは17本のシュートを放ちながら鳥栖ゴールを割ることができず、無得点の重圧がリズムを奪い去り、残り10分で立て続けに失点した。前節までリーグ最少失点を誇っていたDF陣の2失点は16試合ぶりだった。同点の後半16分に交代を命じられたMF山口は「自分に悔しい」と唇をかんだ。

 クルピ監督は「鳥栖の集中力が我々を上回った。若いチームなので、メンタルの部分でプレッシャーをストレートに感じてしまった」と敗因を分析した。

 数字上は厳しい状況だが、下を向いてばかりはいられない。指揮官は「全て勝つしか考えられない」と4連勝を宣言。柿谷、FW杉本らも「勝っていくだけ」と口をそろえた。29日から5日間のオフを挟み、残された4試合にすべてを懸ける。

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