岡山7戦ぶり白星 2位神戸を撃破!

 「J2、岡山1-0神戸」(3日、カンスタ)

 岡山は1‐0で2位の神戸を下し、7試合ぶりの勝利を飾った。前半2分にFW押谷祐樹(23)が、今季4点目となる豪快なミドルを決めて先制。相手の猛攻にも粘り強い守備で耐え、強敵を完封した。順位は9位のまま。徳島は1‐0で札幌を下し13位浮上。愛媛は1‐1で熊本と引き分け16位。首位のG大阪はリーグ新記録の8得点で岐阜に大勝した。横浜FCのFW三浦知良(46)は昨年5月27日の鳥取戦以来となる今季初ゴールを決め、自身が持つ最年長記録を46歳4カ月7日に更新した。

 鮮やかな先制劇だった。前半2分、MF関戸からのパスを受けたFW押谷が、鋭いドリブルで中央に持ち込み右足を一閃。強烈なシュートはゴール左隅に突き刺さった。

 「前にスペースがあったから思い切り打った。ジャストミートでした」

 6試合勝ち星がなかったチームを長いトンネルから救い出す25メートルのミドル弾。5月26日の第16節・熊本戦以来、自身6試合ぶりの今季4点目で2位の強敵・神戸を倒し、サポーターからの祝福に笑顔がはじけた。

 試合前に激しい雨が本拠地に降り注いだ。「濡れたピッチはチャンス。積極的にシュートを打て」という影山監督の指示通り、試合開始早々に訪れたチャンスを逃さなかった。指揮官は「チーム全体が思い切りのいい(試合への)入り方ができた」と満足げな笑みを浮かべた。

 前半戦は6勝12分け3敗の9位。引き分け数が多く、勝ち切れないという印象を残した。巻き返しを期して臨んだ後半戦最初の戦い。「ヘトヘトになるまで走った」と、押谷も前線から相手にプレッシャーをかけ続け勝利への執念を見せた。終盤は猛攻にさらされたが、闘志みなぎる守備で耐え、7試合ぶりの白星をつかみ取った。

 次節(7日)もホームで横浜FC戦。中3日の厳しい戦いだが「チーム全体でハードワークして勝ち続けたい」と押谷。昇格に向けた岡山の逆襲が始まった。

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