C大阪、柿谷弾も大宮止められず

 「J1、C大阪1‐2大宮」(13日、長居)

 C大阪が大宮に1‐2で敗れ、ホームで今季初黒星を喫した。前半45分にFW柿谷曜一朗(23)のゴールで同点に追い付いたが、1人少ない大宮が後半40分に決勝点を奪った。C大阪はリーグ戦2連敗。大宮は2009年に鹿島が記録したリーグ戦連続試合負けなし記録「17」に並んだ。首位の横浜Mは川崎に2‐1で競り勝ち、開幕6連勝。

 大宮を止めることはできなかった。FW柿谷はその責任を背負い込むように、「情けないです」と何度も繰り返した。

 開始早々に1点を先制されて迎えた前半45分、MF扇原の浮き球パスを、裏に抜け出した背番号8が右足で冷静にゴール左隅に流し込んだ。一時は同点となる公式戦2試合連続、リーグ戦4点目となるゴール。後半に相手が10人となってからは一方的に攻めたが、一瞬のスキを突かれて決勝点を奪われ「それじゃタイトルなんて取れない」と猛省した。

 「何があっても負けたくない」と話していたホームで今季初黒星。「ふがいない」「力不足」…と、自らを責める言葉ばかりが口を突いた。ただ後ろを振り返っていても結果は変わらない。「次は勝ち点を持って帰りたい」。悔しさを胸にしまい込み、エースは前を向いた。

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