亀田興毅 ポンサクレックとの執念の“リベンジマッチ” その因縁に迫る

 亀田興毅が5月5日に宿敵ポンサクレックと非公式の“引退試合”を行う。40歳となり現役を引退していたポンサクレックとの対戦になぜこだわったのか。2人の“因縁”を探ってみた。

公開日:2018.5.2

 ポンサクレック氏は01年3月に獲得したWBC世界フライ級王座を連続17回防衛。07年7月に内藤に判定負けして陥落したが、内藤から王座を奪った興毅に勝ち、同級王座に返り咲く。第2次政権では6度の防衛に成功。7度目の防衛戦でソニー・ボーイ・ハロ(フィリピン)に6回TKOで敗れて陥落後、13年4月の試合を最後に引退していた。

亀田興毅、因縁のポンサクレックと対戦へ 1試合限定復帰戦「借りは返さなアカン」

ポンサクレックの年齢、長期ブランクを考慮しJBCは公式戦と認めず

 JBCは4日、元WBC世界フライ級王者ポンサクレック・ウォンジョンカム氏(40)=タイ=の出場資格を認めない方針を示した。

ポンサクレック氏の復帰、JBCが認めず 興毅氏復帰戦はエキシビションマッチか

 ポンサクレック氏は原則36歳までとされている年齢制限を超えており、元王者などに認められる37歳以上での出場許可についても、13年8月の試合を最後に引退しているため、JBCルールに定められている、最終試合から3年以内という出場申請受付期間を超過している。

ポンサクレック氏の復帰、JBCが認めず 興毅氏復帰戦はエキシビションマッチか

 AbemaTVは「認可試合」として「8ラウンド」で行うことをJBCが認めたと発表したが、JBCは否定している。

興毅VSポンサク“認可試合”発表をJBCが否定「修正してもらう」

 「認可試合」はJBCのルールには存在せず、今回の対戦のケースの場合は「ルールにある『公式試合場におけるスパーリング』ならば認める」としている。その場合は原則として6ラウンドまで、グローブも10オンス以上のものを着用することを求める方針だ。

興毅VSポンサク“認可試合”発表をJBCが否定「修正してもらう」

ポンサクレック「もちろん勝てる」

亀田興毅と“再戦”ポンサクレックが公開練習「何も問題ない。必ず勝てる」

 ポンサクレック・ウォンジョンカム(40)=タイ=が2日、都内の協栄ジムで公開練習を行った。

亀田興毅と“再戦”ポンサクレックが公開練習「何も問題ない。必ず勝てる」

 「この話を聞いたときはいい機会で、ぜひやりたいと思った。亀田選手はテクニックもあるいい選手で、またグローブを交えることができるのは光栄だ。もちろん勝てる」と、返り討ちに自信を示した。

亀田興毅と“再戦”ポンサクレックが公開練習「何も問題ない。必ず勝てる」

新着のまとめ

もっと見る

主要ニュース

リアルタイムランキング

まとめ記事ランキング