片岡雷斗 “世界前哨戦”に闘志 プロ3戦目でタイトル初挑戦 「いい勝ち方をしてつなげる」次戦で国内最速世界挑戦だ
「ボクシング・東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦」(29日、後楽園ホール)
ボクシングでアマ6冠の“ザ・サンダー”片岡雷斗(20)=大橋=が28日、都内で東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦(29日、後楽園ホール)の前日計量に臨み、48・8キロでクリアした。対戦する同級1位アルアル・アンダレス(フィリピン)は48・4キロ。プロ3戦目で自身初のタイトル挑戦となるホープは「いつも通り楽しく、一発ももらわずに試合したい」と必勝を誓った。
今年6月にデビューし、3戦目で東洋太平洋王座を獲得すれば国内最速タイ記録となる。さらに、次戦の4戦目で国内最速での世界挑戦にもつながる可能性があるだけに「世界挑戦への切符。(大橋)会長がどう考えているか分からないが、自分はそのつもりでやる」と“前哨戦”に闘志を燃やした。
また、同興行の第1試合では弟の“ザ・ドリーム”片岡叶夢(18)=大橋=がプロ2戦目でジャクパン・サントン(タイ)と戦う。「しっかりいい勝ち方をして(メインに)つなげる」と快勝での“露払い”を誓った。
