GHCヘビー級王者・内藤哲也が初防衛 「デ・ハポン」締めも披露 古巣に動員数完敗も宣言「ここから俺がノアを高みにお連れする」
「プロレス・ノア」(25日、両国国技館)
GHCヘビー級王者の内藤哲也(43)がN-1覇者のOZAWA(29)を退けて初防衛に成功した。両軍セコンドが介入し合う展開となったが、内藤はバレンティア(変形垂直落下式バスター)で主導権を握ると、デスティーノをさく裂させて3カウントを奪った。
試合後は拳王が11・9後楽園ホール大会での次期挑戦を表明。内藤は「GHC王者の俺はこれからもノアのリングで戦い続ける。こういう時はこの言葉でしょう。トランキーロ、あっせんなよ」とけむに巻き、「デ・ハポン」締めを行った。
内藤は今年からノアに参戦し、8月に団体最高峰のベルトを初奪取。今月12日に新日本は両国大会で6422人の観客を集め、内藤は同会場で古巣との動員対決をぶち上げたが、結果は4253人。「見事なまでの完敗」と認めつつ、「ここから俺が先頭に立ってノアを高みまでお連れする」と宣言した。
