危険すぎる超高所ダイブに会場騒然、リスペクト示されたサスケが一喝「デルフィン派だろ!」【工藤めぐみ記念大会】
「プロレス・工藤めぐみ40周年記念大会」
黒潮TOKYOジャパン(プロレスリングアップタウン)がザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)を一騎打ち。全盛期の相手のような超高所ダイブを発射した。
凶器使用&全エリアフォールOKの一戦。チェーンとラダーを組み合わせた絞首刑などで攻めまくった黒潮は、ステージに展開した長机にサスケを置いた。入場ゲートの骨組みをよじ登り、高さ5メートル以上とみられる大型ビジョン横に立った。観客を煽りに煽りながら、最後は後楽園ホールのバルコニーダイブばりに自身の体を投下させた。
あえなくサスケに攻撃を避けられ自爆の格好となり、ほどなくステージで3カウントを奪われた。それでも圧巻の超高所ダイブで興奮した観客から、大「イケメン」コールを受けた。
試合後はサスケを招き、バックステージに表れた黒潮。超高所ダイブへの敬意を口にした。相手から「デルフィン派だろ!」と一喝されて苦笑いしたが、それでも「アップタウンは7人の小さな団体だが皆が個性的。みちのくプロレスのリングに立ちたい。対抗戦をやりましょう」と猛アピールして引き揚げた。
かつてスペル・デルフィンと抗争と和解を繰り広げたサスケは、再び「(黒潮は)デルフィン派だ!」と一括しつつ平静を取り戻し、今大会がFMWなどで活躍した元女子プロレスラー工藤めぐみの記念興行であることを挙げ「40周年おめでとうございます。神のご加護を」と言い残して姿を消した。
