坪井智也 国内最速タイで世界王座へ「何もさせずに完封したい」 統一戦実現に前向き「いずれやることになるでしょう」
「ボクシング・WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ」(27日、トヨタアリーナ東京)
WBC世界スーパーフライ級1位の坪井智也(30)=帝拳=が16日、東京都新宿区の所属ジムで公開練習を行った。同級2位リカルド・マラジカ(28)=南アフリカ=との対戦で、勝てば田中恒成、吉良大弥に並ぶ国内最速の5戦目での世界王座獲得となるが、「記録やベルトに執着はない。強い相手を圧倒し、何もさせず完封したい」と気持ちを高めた。
アマチュア時代の21年世界選手権金メダルに続き、プロでも世界王者となれば日本勢初となる。また、スーパーフライ級では寺地拳四朗(BMB)が7月にWBO王座を獲得し、日本勢対決への待望論も膨らんでいるが、「まずは次の試合に集中して勝ちたい」と坪井。その上で「どのみち4団体統一したいので、いずれやることになるでしょう」と近い将来の統一戦実現に前向きだった。
