「おかえり~」青木真也、朝倉未来戦から3日でプロレス復帰 DDTファンから万雷の拍手「胸を張って帰ってきました」11・3ザック戦決定も健忘?「朝倉未来のパンチで…」

 「プロレス・DDT」(13日、後楽園ホール)

 青木真也(43)が再起した。10日に京セラドーム大阪で開催された「超RIZIN.5」で“路上の伝説”朝倉未来(34)と戦い、1回2分39秒TKO負けしてから3日。入場曲「バカサバイバー」とともに青木が登場すると、DDTファンからは英雄をねぎらうような万雷の拍手とともに「青木」コールや「青木、おかえり~」といった無数の声が響き、「温かい」と感謝した。

 上野勇希(31)のデビュー10周年記念大会として行われ、青木は3WAYマッチで彰人(39)、HARASHIMA(51)と対戦。試合はグラウンドを中心としたテクニック合戦となったが、青木が変型のエビ固めでフォール勝ちした。マイクを持った青木は「胸を張って、帰ってきました。今日からここで一つ一つ生きていきます」と報告し、再び万雷の拍手に包まれた。朝倉未来戦ではセコンドの1人にDDTのエース上野を抜擢し共闘したが、「上野に助けられて、上野と一緒に戦ってきました。10周年おめでとうございます」と感謝を込めた。

 バックステージでも「立つべき所に自分の2つの脚で(無事に)戻ってきました。上野がサポートしてくれたというか、連れて帰ってくれた。感謝してます。ここから頑張っていきます」と感慨深げ。もはや“ホーム”となったDDTの仲間やファンに対して「温かいというか、上野もそうだけどちゃんと背中を見てくれて、(自分は)下がらず、引かず、逃げずに投げ出さずに頑張ってこられた。お客さんにも感謝してます」と、実感を込めた。

 また、11月3日のDDT両国国技館大会では、新日本の元IWGPヘビー級王者ザック・セイバーJr.(39)とのスペシャルシングルマッチを行うことが発表された。それについては、「え、何、11月?わからない。朝倉未来のパンチで忘れちゃった。飛んじゃいました」と首をひねり、控え室に去って行った。

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