“暴走女王”堀田祐美子が地元神戸で初の自主興行 1月には還暦迎えるも「まだまだリングに上がり続けて同世代に元気を」

 女子プロレスの“暴走女王”堀田祐美子(59)が出身地の神戸で初めて自主興行を開催した。満員札止め480人のファンが詰めかけた中、堀田はメインの6人タッグマッチで長年の宿敵でもある神取忍組と激突。必殺技のピラミッドドライバーで高瀬みゆきをマットに沈め、勝利を飾った。

 1985年に全日本女子プロレスに入団し、WWWA世界シングル王座など数々のベルトを巻いてきた。「神戸で育ち、18歳で東京に出てプロレスラーになった。あれから41年。やっと地元神戸で試合ができることに感謝しています」とあいさつすると、会場から大きな拍手が送られた。

 施設に入っている母・ヨシ子さん(86)も観戦に訪れ、「一番応援してくれている母に試合を見せられて良かった」と感慨深げ。来年1月には還暦を迎えるが「まだまだリングに上がり続けて同世代に元気を届けていきたい」と意気込み、来年の地元開催も誓った。

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