巨人・橋上監督代行 阪神との差に言及「手本にしなきゃいけない部分もある」「ここで語れるほど簡単なもんじゃない」89年ぶり対阪神戦7連敗

 「阪神3-1巨人」(30日、甲子園球場)

 巨人が阪神に屈辱の7連敗。2リーグ分立後は初で、1リーグ時代の37年秋以来、89年ぶりの悪夢となった。

 橋上監督代行は「結果として3連敗。もうしっかり認めなきゃいけない事実だと思いますんで。今後のペナントでの試合は多くないですけど、その後も戦うことがあると思いますんでね。そこに向けて今回やられたことも含めて、シーズン通してどちらかというと劣勢の試合が多かったわけですから、なんとか巻き返しができるようにね。いろんなものを準備して整えて、再度対戦する時には備えたいという風に思ってます」と話した。

 さらに阪神との差を問われると、「正直言って、ここで語れるほど簡単なもんじゃないと思います。やはり昨年も優勝してるチームですから。いろんな部分で、ある意味手本にしなきゃいけない部分もあるし。うちにはまだ備わってないところっていうのもいくつかありますんで。そういったところは、1カ所2カ所じゃないんでね。ここでいろいろ話するのはちょっと時間がないかなと思います」と話した。

 この試合で巨人は先発の小笠原が移籍後最短となる4回4安打3失点、73球で降板。打線も阪神・才木の前に4度、得点圏に走者を進めるなど好機をつくったが、決定打を欠いた。

 阪神と1・5差で迎えた直接対決3連戦は3連敗といずれも力負け。先発3投手がいずれも5回持たずの降板となり、打線は3試合で3得点。投打で完敗だった。

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