寺地拳四朗 地元京都で3階級制覇記念祝勝会 次の目標は王座統一とゴルフで100切り
7月にボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者となり、世界3階級制覇を達成した寺地拳四朗(34)=BMB=の祝勝会が18日、京都市内のホテルで開催された。拳四朗は約300人の出席者を前に「今後もまだまだ頑張っていきます」と宣言。次の目標として日本選手初の3階級での複数王座統一を掲げており、9月27日にWBC世界同級王座決定戦に臨む坪井智也(30)=帝拳=を、まずは標的と見据える。「日本人対決なら盛り上がる」と話した。
坪井がアマチュア時代にスパーリングをしたことがあると明かし「技術はすごい」と印象を語った。拳四朗はライトフライ級とフライ級でWBCとWBA王座を統一、今回WBO王座を獲得しただけに、「IBFもまだ取っていないので」と主要4団体でまだ手にしていないIBF王座にも意欲。IBF世界同級王者のアンドルー・モロニー(35)との対戦も望むところだ。
試合後はオーストラリア旅行などでリフレッシュ。現地では今年から始めたゴルフにも挑戦した。ベストスコアは「106。100は近々切れそうな気がする」と明かす。
1週間ほど地元京都に滞在し、9月ごろに練習再開を予定している。次戦については「年内にできれば」と見通す。年内の王座統一とゴルフでの100切りを掲げた。
