広島・小園がシーズン3年ぶりの2軍降格 新井監督が小園への思い明かす「一日中、彼のことをずっと考えていた」
「広島-中日」(18日、マツダスタジアム)
広島・小園海斗内野手(26)が出場選手登録を抹消された。シーズン中の2軍降格は23年以来、3年ぶりとなる。練習と、取材に対応した新井貴浩監督(49)は「初心に返って野球と向き合って、また自分自身とも向き合ってやってくれと伝えました」と、理由を明かした。
16日・阪神戦(マツダ)の九回無死一塁で中野の遊ゴロをファンブル。さらに1死一、二塁から佐藤輝の二ゴロで一塁へ悪送球する精彩を欠いていた。試合後、新井監督は「たくさんのファンの方が見に来てくれているので」と話していた。
試合のなかった17日は「一日中、彼のことをずっと考えていた。彼のためにどうすることがベストなのかを考えていた」と明かした指揮官。一夜明けこの日、小園に直接思いを伝え、再調整が決定した。
小園は今季、101試合に出場し、打率・257、1本塁打、23打点の成績を残していた。代わって二俣翔一内野手(23)が1軍に合流した。
