【新日本】元ドラゲーのシュン・スカイウォーカーがH.O.T初陣で勝利 標的の竹下幸之介を罵倒「スカしたらあかんよ」TV王者は悠然「やるか、やらへんかお前が決めろ」
「プロレス・新日本」(16日、両国国技館)
15日に新日本マットに登場し、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」に電撃加入した元ドラゴンゲートのシュン・スカイウォーカーが、早速6人タッグマッチに出場した。成田蓮(28)、SANADA(38)と組み、新日本本隊のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介、31)、タイチ(46)、小島聡(55)と対戦。セコンドの介入や反則も駆使したファイトで翻弄(ほんろう)し、最後は小島をムーンサルト・ニードロップで仕留めた。
米AEW、DDTとの3団体所属でNJPW WORLD認定TV王者の竹下に照準を絞るシュンは、「おいおいおい、竹下、残念だよ。スカしたらアカンよ。スカしたらアカンよ」と、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品を思わせるフレーズで罵倒。「お前がどんな戦いをしてきたか、世界で何を見てきたか知らねえけど、こっちは天空でやってんだよ。サイズ感がお前と一緒には語れねえんだよ。お前は他と違って、勝利だけを求めてると俺が見切ったから、お前と戦いたいという感情が湧いた。でも、お前は最終的にスカしたよな。スカしたな?お前も他のヤツらと一緒で、つまんないレスラーだな。俺を楽しませてくれよ、もっと。お前がシュン・スカイウォーカー、“天空歩人”と戦えるチャンスを得たんだから、ものにしてみなよ。お前はラッキーなんだよ」と、上から目線でこき下ろし挑発を重ねた。
一方、世界のTAKESHITAはあくまで悠然と構えながら、「おいシュン、お前に一度だけチャンスをやる。この(TV王座の)ベルトを懸けて俺とやるか、やらへんか、お前が決めろ。これはたった一度のチャンスやぞ。お前のその人知を超えた脳みそをフル回転させて、竹下とやるか、やらへんか。お前にチャンスをやる」と、相手にボールを渡した。
