【新日本】ウルフアロン体調不良で欠場 前日抗争勃発の藤田晃生が猛批判「ただのデブ」「NEVER(ベルト)に着られてる」
「プロレス・新日本」(16日、両国国技館)
NEVER無差別級王者のウルフアロン(30)が体調不良のため欠場した。前日の両国大会でウルフを挑発し、抗争が勃発していた25年ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア覇者の藤田晃生(24)は、この日の6人タッグマッチで松本達哉(25)を仕留めた後、「おいデブ、見てるか?」とウルフに猛毒を吐いた。
藤田はジュニア戦士ながら、ファン時代に最も見ていたタイトルマッチがNEVER無差別級王座と明かし、現在ウルフが持つベルトに照準を合わせていた。この日の試合後のバックステージでは、欠場となったウルフへの舌鋒が止まらず、「おい、汗だくのデブはどこへ行った?百貫デブ、お前、(前日の試合後コメントで)『もっと興奮するものを見せてくれ』って言った翌日に体調不良で休んでるのか、このクソデブ?お前、ただのデブだよ」と悪態をついた。
24歳ながらキャリア5年で新日本ジュニアのトップ戦線に立っている藤田は「金メダリストとか、五輪に出たとかどうでもいいよ。お前、体調不良でただのデブだよ。どのツラ下げて『もっと興奮するもの、もっと熱いものを見せろ』っつってんの?バカか?だからお前はNEVER(のベルト)に着られてんだよ。お前がベルトを着こなしてるんじゃない。NEVERに価値をつけたわけじゃない。わかるか、お前の現状?誰も挑戦しに来ない」と猛批判。「俺が絡んでもっと面白くしてやるよ。俺がファンの時、一番見ていた試合はNEVERだ。過去のマネをしようなんて気持ちは全くないが、ああいう試合が好きなんだ。それを見せてやろうと思ったんだが、ただのデブが欠場しました。なんかコメント出しといてね、デブ。覚えとけ」と挑発し、“無差別級”の戦いに改めて意欲を示した。
