武知海青が壮絶に散る「僕を完膚なきまでに倒しにきた。嬉しかった」TAKESHITAと両国で一騎打ち【DDT】

試合後の会見に臨む武知海青
試合後の会見に臨むKONOSUKE TAKESHITA
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 「プロレス・DDT」(11日、両国国技館)

 ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGEメンバーで、プロレスとの二刀流を掲げる武知海青(28)がKONOSUKE TAKESHITAと一騎打ち。マット界屈指の実力者に真っ向勝負を挑んだ。

 雪崩式ブレーンバスター、鋭角エルボーなど猛攻を受け切った。スワンダイブ式ラリアットを打ち込み、相手のラストライドをカナディアンデストロイヤーで切り返すなど確かな反撃も打ち込んだ。最後はレイジングファイヤーで壮絶に散ったが、会場から大拍手を全身に浴びた。最後にTAKESHITAから握手を求められると、はねのけずにガッチリ握手を交わした。

 バックステージでTAKESHITAは「もう武知海青に言うことは何もありません。プロレスラーになってくれてありがとう」と賛辞を送った。

 武知は「本気でぶつかって本気で返してくれた。僕を完膚なきまでに倒してやるって。強い人ってこういうことなんだなって改めて感じました」と感激の面持ちで語った。「プロレスだけじゃなくて、芸能界、私生活も含めて、もっと強え男になりてえなってシンプルに思いました。こんなにも強い人がいるんだなって、すごい感じられて嬉しかった」と続けた。

 ただ、これで終わる男手はない。「次に対戦させてもらえる機会があるのであれば、もっと強え男、かっけえ男になってTAKESHITA選手の前に立つと約束します」と誓った。

 改めて戦いの感想を求められると「攻撃は全部効きました。世界で戦われている方なので、レベルが一個一個違いましたね。僕の技も効いてるのかすら分からないというか、本気でやってるんだけど、初めて圧倒されましたね」と振り返った。

 プロレスに対して「もちろんナメてるとかは全くなくて、すごいリスペクトもしてますし、全ての選手をすげえなって思っています。すごい先輩レスラーばかりだし、僕より後に入団した子の方がすごかったりもするわけで、そういった中で戦っていくっていうことは、甘えてる場合じゃない。いろんなことに気づかしてもらった一戦でした」と思いを口にした。

 最後の握手の意味を「またお願いしますっていう意味ですね。色々教えてほしいなと思いました、改めて」と明かしていた。

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