林下詩美が古巣スターダム電撃登場も…元盟友・上谷沙弥は怒り爆発「よそで結果一つ残せないヤツ、全てが甘い」「何してた?2年間」

 「女子プロレス・スターダム」(26日、後楽園ホール)

 マリーゴールドを退団した林下詩美(27)が古巣に電撃登場した。セミの10人タッグマッチで上谷沙弥(29)がフワちゃんにフォール勝ちし、リング上でマイクを握ったところで突然テーマ曲が流れ、会場に現れた。騒然となる中、リングに上がった詩美は「自分はまたこのスターダムでプロレスがしたいと思ってます。よろしくお願いします」と復帰の意向を表明した。

 スターダムのファンも驚嘆の声を上げた。23日にマリーゴールドの大田区総合体育館大会を最後に退団したばかりの詩美が、わずか3日で古巣の後楽園大会に姿を現した。ファンが「詩美」コールに沸く中でリングインし、元盟友の上谷と対面。リング上で1分以上じりじりと緊張感あふれる沈黙が続く中、上谷は「何しに来たの?」とマイクで第一声。昨年女子で史上初のプロレス大賞MVPに輝くなど、現在は「令和の極悪女王」として団体の顔となっただけに不快感をあらわにした。

 2人はかつて同ユニット「クイーンズ・クエスト(QQ)」で共闘し、タッグチーム「AphroditE」としても活躍してきたが、詩美は24年3月に電撃退団し、新団体マリーゴールドに移籍していた。元盟友と久々に再会した詩美は「ずっと見てたよ。上谷の活躍が、すごくうれしかった。でも、上谷に、負けたくないって思った。だから、今日ここに来るしかないって思った」と吐露。しかし、上谷は「このスターダムでプロレスがしたいってこと?お前さ、一体これまで何してたんだ?がっかりだわ」と吐き捨て、リングから走り去った。

 上谷はバックステージでも怒り心頭で「あいつさ、何しに来たんだろうね。よそで結果一つ残せないようなヤツが、今のスターダムではい上がろうなんて、甘いんだよ。何してたの?この約2年間。甘いわ。全てが甘い」と痛烈に批判した。

編集者のオススメ記事

ファイト最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ファイト)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス