IBF指名挑戦権持つ西田凌佑の動向は 王者は4団体統一王者の井上尚弥 陣営はベトナムでの総会出席へ

 ボクシングの六島ジムが18日、大阪市内で会見を開き、7月27日に後楽園ホールでDANGANプロモーションとの共催で興行を開催することを発表した。同ジムが後楽園ホールで主催興行を行うのは初めて。近年、関東の大学出身選手の入門が続いていることもあり、より多くの知人が現地で応援できる後楽園ホールでの興行を企画。メインイベントでは昨年度のバンタム級新人王で日本同級11位・光富元(24)=六島=が、54キロ契約8回戦で岸部久也(26)=角海老宝石=と対戦する。

 六島ジムの枝川孝会長は、同興行に元IBF世界バンタム級王者の西田凌佑(29)=六島=が何らかの形で参加するプランを明かした。「リングに上げてトークショーでもやりたい。次の試合が決まっているかもしれない」と予告した。

 西田は2月にIBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦に完勝しており、指名挑戦権を獲得。ただ、王者が4団体のベルトを保持する井上尚弥(大橋)だけに、IBFの挑戦権だけでは今後の動向がはっきりしない状況。今月24日からベトナム・ホーチャムで開催されるIBFの年次総会でタイトル戦の方向性などが明確になるとみられ、西田陣営も出席を予定している。挑戦者決定戦でカットした左まぶたの傷も治り、陣営によると練習も再開しているという。

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