井上尚弥戦で負傷 中谷潤人「左眼窩底骨折」で手術へ Xで報告「また中谷潤人のボクシングみていただけるように回復する」
ボクシング元世界3階級制覇王者の中谷潤人(28)=M・T=が12日、自身のXを更新し、左眼窩(がんか)底骨折のため手術を受けることを報告した。今月2日に東京ドームで開催された4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチで、王者・井上尚弥(33)=大橋=に敗れた際、左目を負傷していた。「左目の眼窩底骨折のため手術をしていただける事になりました。また皆さんに中谷潤人のボクシングをみていただけるようしっかり回復していきます!感謝!感謝」と、投稿した。
中谷は井上との歴史的一戦に臨み、12回の濃密でスリリングな攻防の末に判定0-3で敗戦。プロ33戦目で初黒星となったが、超満員の5万5000人を熱狂させた。ただ、11回に井上の右アッパーを被弾した際に左目を負傷。眼窩底骨折の疑いがあり、試合後すぐに病院に向かっていた。検査の結果、眼窩底骨折が判明したが、改めて専門医に受診し、手術するかなど治療方針を判断する予定だった。
