印波優心 再起戦でフルマークの判定勝ち 「通過点と思っていたユースで負けたことが大きかった」

 「ボクシング・デイリースポーツ後援・第116回オーバーヒート・ボクサーズナイト」(25日、後楽園ホール)

 メーンのバンタム級8回戦で、日本バンタム級13位の印波優心(23)=レイスポーツ=が、頼政和法(33)=レパード玉熊=にフルマークの判定勝ちした。

 これが昨年9月の日本バンタム級ユース王座決定戦で判定負けからの再起戦。1回からスピードある連打を何度も繰り出し、終始試合を優位に進めるなど相手を圧倒。いい形で再スタートを切った。

 「通過点と思っていたユースで負けたことが大きかった。でも諦めず、次は1個上の日本タイトルを狙っていくためにも、フルマークで勝つことができて良かった。次につながるいい試合になった」と、今後へ大きな手応えをつかんだようだ。

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