アマ6冠・片岡雷斗が鮮烈デビュー 日本ランカーにTKO勝ち「とても最高の試合」
「ボクシング・ライトフライ級6回戦」(24日、後楽園ホール)
アマチュア6冠の「ザ・サンダー」片岡雷斗(19)=大橋=が稲光のような鮮烈なデビューを飾った。いきなり日本ランカーと対戦する異例のプロ初陣で、閃光(せんこう)のようなスピードで圧倒。粘る相手に速射砲を浴びせかけ、最終回にレフェリーストップでTKO勝ちした。
リング上で笑みを浮かべながら相手を仕留めた超新星は「プロの世界は華やかで楽しかった」と汗を拭い、「今はホッとしているが、課題が見つかって、とても最高の試合になりました」とケロリ。衝撃的なデビュー勝利を挙げ、「大橋会長のマッチメイクを全部圧勝して勝ちたいのが自分の目標。まだ生意気なことは言えないが、いつでも世界挑戦できるように準備して頑張っていきたい。これからもザ・サンダー片岡雷斗をよろしくお願いします」と高らかに宣言した。





