矢地祐介が衝撃の大流血2回TKO負け グラウンドで右ひじ被弾し右目上から大量出血 鬼の形相で奮闘も無念のドクターストップに
「RIZIN.52」(7日、有明アリーナ)
かつてのライト級日本人エース、矢地祐介(35)=フリー=がキム・ギョンピョ(34)=韓国=に2回4分25秒でドクターストップによるTKO負けに終わった。
1回から組み合う展開となり、1分過ぎから上に乗られ防戦に。上から左肘をたたき込まれ、右の目上から流血。苦しい展開となった。
なんとか立ち上がって巻き返しを狙ったが、スタンドで強烈な右拳を浴びてダウン。そのままパウンドでたたき込まれ、劣勢のまま1回を終えた。
血が止まらないまま2回を迎えたが、最初の蹴り合いでローブローが入り、試合が中断。再開後、スタンドの攻防から執念でテークダウンを奪ったが、攻めきれず。終盤に切り替えされたところで、残り32秒でレフェリーが中断。無念のドクターストップとなった。
キムは「いい試合をみせたかったが、最悪の展開になった。今日は矢地選手に運がなくて、私に運があった」と振り返った。




