ディアマンテジムがスパーリングイベント開催 節目の10回目 野上奈々会長「これからもボクシング界の底辺拡大に一役を担えれば」

 「キッズ・ジュニアボクシングフェスタ」に参加した(前列中央左から)冨田大樹氏、多田悦子さん、池原シーサー久美子さん
 「キッズ・ジュニアボクシングフェスタ」に参加した(前列左から)冨田大樹氏、多田悦子さん、池原シーサー久美子さん
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 ディアマンテボクシングジムが10日、堺市立東文化会館・文化ホールでスパーリングイベント「第10回キッズ・ジュニアボクシングフェスタ」(堺市後援)を開催。6歳から57歳まで100人以上が参加した。

 この大会は同ジムの野上真司オーナー、奈々会長夫妻が海外で活動する際に、現地の子どもたちが大きな舞台でボクシングを楽しむ姿に感銘を受けたことをきっかけに始めた。日本でも同じように、子どもや一般のボクシングファンが自ら主役になれる大会をつくりたいとの思いで開催している。20年12月の初回から今回で節目の10回目を迎えた。

 ゲストには元女子世界ミニマム級3団体王者の多田悦子さん、元WBO女子世界ミニマム級王者の池原シーサー久美子さん、元WBOアジア・パシフィック・ライトフライ級王者の冨田大樹氏が来場。大会のプレゼンターを務め、アドバイスを送った。

 野上会長は「第1回はコロナ禍最盛期で、開催も危ぶまれた中での大会でした。そこから回を重ねるごとに出場いただくジム関係者の皆さんとの輪ができ、支えられて継続することができました。継続は力。これからもボクシング界の底辺拡大に一役を担えればとの思いで頑張りたいです」と話した。

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