プロレス大賞MVP・上谷沙弥がまさかの陥落 IWGP女王・朱里とのダブル王座戦 東京D頂上決戦で無念3カウントにぼう然
「プロレス・新日本」(4日、東京ドーム)
毎年恒例の1・4東京ドーム大会が行われ、IWGP女子&STRONG女子ダブル王座戦は、昨年のプロレス大賞で女子史上初のMVPを受賞したSTORONG女王の上谷沙弥(30)がIWGP女王の朱里(36)に敗れ、陥落2度目の防衛に失敗した。朱里はIWGP王座の初防衛に成功し、2冠王者に輝いた。
ゴングから朱里が得意の蹴りを中心に攻め立てていったが、上谷がレフェリーを盾にした狡猾な戦法で形勢逆転。「H.A.T.E.」の仲間の助力を得て、朱里を場外に追いやると、トップロープからのダイブ。リングに戻るとエルボー乱舞、雪崩式フランケンシュタイナーで追い込んでいった。
朱里の腕ひしぎに捉えられ、タップ寸前のピンチも迎えたが、ロープに逃れると、雄たけびを上げて反撃。その後は一進一退の攻防が続いた中、朱里の蹴りを浴びて劣勢となると、最後は朱世界を浴びて3カウントを奪われた。





