「ちょっとショックだったな」武藤敬司がレジェンド悪役レスラーとの再会に思い綴る SNSも驚き「かなりショック」「お元気な姿が見れただけで」「痩せてても目力変わらない」
元プロレスラーの武藤敬司(62)が3日、自身のXを更新。アブドーラ・ザ・ブッチャー(84)と再会したことを明かした。
「アブドーラ・ザ・ブッチャーと久しぶりの再会。痩せててちょっとショックだったな」と綴り、車いすに乗るブッチャーと肩を組んだ2ショットを投稿した。
ブッチャーはプロレス界を代表する悪役レスラーで、日本でも新日本、全日本などで活躍。フォークを手にリングに立ち、「黒い呪術師」の異名で恐れられた。全盛期は150キロあったが、昨年深刻な健康上の問題で入院したことを公表していた。
コメント欄などでは「昭和のレジェンド達が旅立っている昨今、お元気な姿が見れただけで感動です」、「痩せてる」、「えっ…」、「かなりショック」、「痩せてても目力は変わらないな」、「ビックリした」と様々な声が寄せられていた。





