「なんやねん、クソガキ!こら」BD大阪喧嘩自慢が北海道と一触即発もかみ合わず「やるべしたら」にポカン「ダルメシアンみたいな喋り方すんな」トトロ仲裁
総合格闘家の朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の「喧嘩最強決定戦」企画で沖縄に勝利した北海道喧嘩自慢が大阪喧嘩自慢のダイスケ、シェンロンと一触即発となる場面が公式YouTubeチャンネルで公開され、話題を呼んでいる。
沖縄に勝利し、大阪との対戦を求める北海道は1月に行われたBD14・5の会場を訪れた。金網上からのメカ君、ダイスケの挑発に怒り、金網を取り囲み会場が騒然となる場面もあったが、朝倉が出てきて場を納めた。その後、北海道軍団は大阪の2人の控室に乗り込むと、シェンロンが“暴走族上がりの喧嘩ファイター”小林大希に絡み、「なんやねん、このクソガキ!こら」と怒声を発した。ダイスケは佐藤竜とにらみ合いとなると、ダイスケが「受けてたったるわ」との言葉に佐藤は「やるべしたら」と北海道弁で応じた。ただ、ダイスケには通じず「なんて?ダルメシアンみたいな喋り方すんな」とポカン。「やるべしたらって何?」とかみ合わず、仲裁に入っていた北海道喧嘩自慢の無差別級、ズールaka殺人トトロが苦笑いで「北海道弁だよ」と説明していた。