重岡兄弟 W正規王者へKO宣言 優大「ぶっ倒したい」銀次朗「普通にやれば勝てる」

 計量をパスし正規王者のパンヤ・プラダブスリと顔を合わせる暫定王者・重岡優大(右)(撮影・三好信也)
 王者のダニエル・バラダレスと顔を合わせる暫定王者・重岡銀次朗(右)
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 「ボクシング・WBC世界ミニマム級王座統一戦」「ボクシング・IBF世界ミニマム級王座統一戦」(7日、大田区総合体育館)

 「3150FIGHT vol7」の前日計量が6日、都内で行われ、ダブル世界戦に臨むWBC世界ミニマム級暫定王者・重岡優大(ワタナベ)、IBF世界ミニマム級暫定王者・重岡銀次朗(ワタナベ)がともに一発クリアした。両者ともKO決着で兄弟同日正規王者達成へ強い意気込みを示した。

 髪を赤く染め会場に現れた優大はパンヤとのフェースオフで約30秒間、にらみ続けた。「相手と向きあって緊張感も増してきた。明日はスイッチを入れてきっちりぶっ倒したい」と力を込めた。

 当初は4月に正規王者を奪取する予定だった。しかし、パンヤが直前にインフルエンザに感染。暫定王者となったが、「暫定では王者に挑戦している感じではなかった。今回が初めて世界戦の気持ち」と改めて強い思いでリングに上がる。

 髪を金色に染めた銀次朗はリミットの47・6キロでクリア。1月の試合では3回に偶然のバッティングで無効試合になった。「普通にやれば自分が勝てると思っている。KOで勝ちたい」ときっぱり。再戦で明白に決着をつけるつもりだ。

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