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“覚悟”注入で志田光&星いぶきの師弟コンビ誕生!星ハム子&真琴のタッグ王座に挑戦!

 「プロレス・アイスリボン」(31日、後楽園ホール)

 主力選手の離脱、さらに春輝つくしの引退&藤本つかさの寿休業でアイスリボンのリングは揺れ動いた。6月から新体制がスタートし、この日はエース候補の星いぶき(19)が米AEWのスーパースター、志田光(34)に初一騎打ちを挑んだ。5・4横浜武道館大会では藤本のパートナーとして志田、中島安里紗組と対戦。結果は藤本が志田の魂のスリーカウントを浴びて敗退した。

 松下楓子との対戦者決定戦を制して志田と対峙したいぶきは、藤本のカタキ討ちを宣言していた。だが志田は「カタキうんぬんよりもアイスリボンを背負って立つ覚悟ができているかが問題」とし、自らの顔に覚悟の2文字をペイントして立ちはだかった。

 覚悟の注入教育は手厳しく、徹底的に痛めつけた。しかし10分過ぎからはいぶきも奮起して反撃。ヒートアップした試合は15分31秒、藤本の持ち技であるビーナスシュートを繰り出した志田が魂のスリーカウントにつなげて3カウントを奪った。

 志田は「いぶきの覚悟が見えた。この気合と覚悟を継続させればアイスリボンの未来もどんどん熱く燃えてくる」と合格点。自らの筆でいぶきの顔に「覚悟」の2文字を書き込んだ。ビーナスシュートを使ったことには「この技と魂のスリーカウントはマッスルビーナスの2大象徴。つっかが休んでいる間、私がビーナスシュートを使ってマッスルビーナスを守っていく」と話した。

 メインのインターナショナル・タッグ選手権は真琴&星ハム子組がまなせゆうな&トトロさつきの王者組を撃破して第57代王者チームに君臨。窮地に陥りながらもコルバタからの横入り式エビ固めでトトロを仕留めたハム子は、藤本と並ぶ同王座7度目の戴冠。真琴も退団で返上してから11年ぶり3度目で、2人は「意地とプライド。これからは若手の壁になってやります」と意気込んだ。新王者組にはいぶきが挑戦を表明し、志田に合体を要請。志田は「いつでも日本に来ますよ」と快諾し、9・24後楽園ホール大会で両チームのタイトル戦が行われることが決まった。

 次期ICE∞王座挑戦者決定戦は、尾崎妹加が朝陽をウエイトリフティングスラムで下し、第34代王者の安納サオリに挑戦することが決まった。2人はアクトレスガールズ旗揚げメンバーの同期で、18年1月26日の新木場大会では第22代POP王者の安納が尾崎の挑戦を退けてV3防衛に成功している。両者のタイトル戦は8月(13日=成増、または28日=両国KFCホール)に実施の予定で、4年7カ月ぶりの一騎打ちとなる。

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