スターダム・上谷 MIRAIをフェニックス葬V6!「欲の塊」キッドが挑戦要求

 スターライト・キッド(右)から挑戦を求められる上谷沙弥
 ベルトを死守した上谷沙弥
 MIRAI(下)を攻める上谷沙弥
3枚

 「プロレス・スターダム」(28日、大田区総合体育館)

 ワンダー・オブ・スターダム選手権試合が行われ、王者の上谷沙弥が挑戦者のMIRAIを破って6度目の防衛に成功した。

 4月のシンデレラトーナメントを制して同王座への挑戦にこぎ着けたMIRAIを迎え撃った上谷。柔道出身のMIRAIが関節技で腕を攻撃すれば、上谷は長時間の逆エビ固めなどの厳しい腰攻め、スワンダイブ式プランチャなどのアクロバティックな技で応戦した。

 終盤、上谷はエルボー合戦に打ち勝ち、必殺のフェニックススプラッシュを繰り出すが、かわされて自爆。そこから腕がらみのミラマーレ、ラリアット、旋回式ハリケーンドライバーのミラマーレショックとMIRAIの猛反撃を受けるが耐え抜き、最後はスタークラッシャーからフェニックススプラッシュを成功させて3カウントを奪った。

 試合後、上谷は「MIRAIやるじゃんかよ。すごい。でも、この全力が魂をねじ伏せた。MIRAIとはいいライバルになれるよ」と健闘を称賛。これにMIRAIは「負けてメチャメチャ悔しいけど、自分にはまだまだ伸びしろしかないと思うから。だって、自分はシンデレラだから。また、絶対に次のチャンスをつかんで、ものにして、必ずベルトを魂込めて獲ります」と誓った。

 そこにスターライト・キッドが登場。この日、キッドは7度目の挑戦でアーティスト・オブ・スターダム王座を奪取し、過去に8度目の挑戦でハイスピード王座を奪取したことに触れながら、「白いベルトはそんなに回数重ねる気、一切ないんだよね。というより、お前のフェニックスのエサになるつもりなんて、さらさらねーんだよ。白いベルト、3度目の挑戦でフェニックスを食ってやるよ」と挑戦を要求した。

 これに上谷は「欲の塊のようなスターライト・キッドちゃん、来ると思ってたよ」と余裕で受け止め、「この白いベルトは価値ってものがね、どんどん上に行ってるの。高いところから眺めてるんで、せいぜい追いついてきな」と前向きな姿勢を示した。

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