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大みそか参戦の五味隆典、皇治の不遜“口撃”に怒り「理解できない」KO決着狙う

 「RIZIN.26」(31日、さいたまスーパーアリーナ)

 五味隆典(42)=イーストリンカンラスカルジム=が29日、オンラインで取材に応じた。皇治(31)=TEAM ONE=と対戦するスペシャルエキシビションマッチに向けて、「判定になったら僕の負け。彼の勝ち。彼はそういったルールで戦っていると思うので」とKO決着を狙いにいくと宣言。また、皇治の不遜な発言に対して「理解できない」と怒りをにじませた。

 特別ルールとして実施されるこの試合は、パンチのみの立ち技勝負で3分3回、3ノックダウン制を採用。試合時間内に勝敗が決定しない場合は、判定で決着をつける。ただ、五味は78・0キロ、皇治が65・0キロと規定体重差が大きいため、両選手が12オンスグローブを使用することになった。

 3週間前という直前の参戦オファーだったが、「コロナの大変なときなので、少しでも楽しんでもらおうという範囲で出場を決めた」という五味。ただ、カード発表会見で皇治から「昔は“火の玉ボーイ”だったが、今は“金◯おじさん”」と挑発され、SNS等でも不遜な発言を繰り返されているだけに、「彼の年上の人間に対する態度に驚いているというか、戸惑っている。発言が差別的で、女性ファンが引いてた。ちょっと理解できない。傷つくしね。俺にはよくわかない。(怒りが)無いと言ったらウソになる」と怒りをにじませた。

 今回はパンチのみのルールだが、ボクシング歴は27年だといい、「格闘技を最初に始めたのはボクシングなので、再デビューって感じでうれしい」。42歳の意地を見せる。

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