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新日本・内藤、2冠EVILに前哨戦敗北も余裕「仲間の手助けないと勝てない」

 「プロレス・新日本」(31日、後楽園ホール)

 8月29日の神宮球場大会で行われるIWGPヘビー級・同インターコンチネンタル ダブル選手権試合で2冠王者EVILに挑戦する前2冠王者の内藤哲也がタッグマッチの前哨戦で敗れたものの、「今のEVILは仲間がいないと勝てない」などと余裕を見せた。

 内藤はBUSHIと組み、ディック東郷をセコンドに付けたEVIL、石森太二組と対戦。EVILに猛攻を加えて優位に試合を進めたものの、終盤、介入したディック東郷に場外に落とされて馬乗りパンチを浴び、孤立したBUSHIがEVILにScorpion Death Lockで仕留められた。

 試合後の内藤は敗れたものの、涼しい顔。「2016年、春のオレとかぶるんだよね。ニュージャパンカップを制して、その勢いのままIWGPヘビー級王座を獲った。あの時のオレと今のEVILとかぶるんだよ。その後どうなったか知ってる?初防衛に成功したオレは2度目の防衛戦、前チャンピオンであるオカダに敗れてしまった。もし、EVILが次の防衛戦で前チャンピオンであるアレに敗れてしまったら、あの時と同じパターンだぜ。あの時の内藤と一緒じゃねーかよ、なんて言われたら悔しいだろ」と、EVILに呼び掛けた。

 続けて、この日もセコンド東郷の介入があったことで、「結局、今のEVILは仲間の手助けがないと勝てない。そんな姿をみなさまにお見せしてるし、みなさまの頭にもそんなイメージがインプットされていることでしょう。このままでいいの、次の神宮球場。EVILにとって正念場だと思うよ。そういう意味でも、ノートランキーロ、焦った方がいいぜ」と余裕を漂わせながら挑発した。

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