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スターダム・ジュリアがワンダー奪取!再戦歓迎「素っ裸の中野たむに興味ある」

新チャンピオンになったジュリア=後楽園ホール
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 「プロレス・スターダム」(26日、後楽園ホール)

 星輝ありさが引退により返上したワンダー・オブ・スターダム王座の決定戦が行われ、ドンナ・デル・モンド(DDM)を率いるジュリアが中野たむを破って新王者となった。

 ジュリアは、タッグパートナーだった星輝ありさと同王座奪回を約束したたむの気迫あふれる攻めに大苦戦。多彩なキックと関節技で右足を集中攻撃され、場外でジャーマンスープレックスを浴びるなどペースを握られた。

 それでも、20分を過ぎたあたりから右足の痛みに耐えてバックドロップ3連発などで反撃。終盤にもヒザ蹴りのヴァイオレットシューティング3連発、猛虎原爆固め、キックの連打などの猛攻を浴びるが、カウンターのファルコンアローで流れをを引き寄せ、アームブリーカーでがっちり捕らえると、レフェリーが試合をストップした。

 試合後は2人ともダメージのあまり立ち上がれず。昨年11月にスターダム入りしてから初のシングル王座奪取となったジュリアは、横たわりながらマイクを持つと「たむに右足1本くれてやったけど、白いベルト獲ったぞ」とアピールし、「本当に強烈、お前の背負っているものがスゲー分かった気がするよ。でも、素っ裸の中野たむにちょっと興味あるな」とたむに言葉をかけた。

 これにたむは「負けたけど、その白いベルトをアンタから奪うまで、宇宙の果てまでも、素っ裸のジュリアを追いかけてあげるから」と返答。ジュリアは「いつでも待っているから。いつでもやろうぜ」と再戦を呼びかけ、「ワンダーのベルト、かろうじてジュリアの手に渡ったということは、このベルトはジュリア色に染まる。よそ者だの、部外者だのジュリアに歴史を壊されたくない。そういう思いがあるヤツ、誰でもいい。そういうヤツ、かかってこいや」と挑戦者を募集した。

 そして、この日にワールド・オブ・スターダム王者の岩谷麻優の次期挑戦者に名乗りを上げた朱里、この日にスターダム正式入団が発表され、ゴッデス・オブ・スターダム王者の林下詩美、上谷沙弥組に挑戦を要求した舞華とひめかもリングイン。盟友とともにジュリアは「ドンナ・デル・モンドにスターダムのベルトが集まるのは時間の問題だと思ってください。そして、ひめかと舞華が入団発表しました。私たちもスターダムの女子プロレスの未来を背負って突き進んで行くんで、ひめか、舞華、朱里、ジュリアから一瞬たりとも目を離すなよ」と高らかに宣言した。

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