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大阪のボクシングジムで新たに3人陽性判明「感染者が今後増加の見込み」

 日本ボクシングコミッション(JBC)は19日、日本プロボクシング協会に加盟する大阪府内のジム所属のプロ選手2人ならびに同ジムで練習を行ったアマチュア選手が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。18日および19日にPCR検査で陽性判定を受けた。同ジムでは19年までクラブオーナーライセンスを所持した50歳代男性が17日にPCR検査を受け、陽性判定となっていた。JBCは該当者のプライバシーおよび人権への配慮からジム名は明らかにしていない。

 現在の状況は、1人のプロ選手は発熱し、この日より入院予定。もう1人のプロ選手は倦怠感があり、自宅にて保健所の指示待ち。アマチュア選手は発熱して入院中。濃厚接触者の指定に関しては保健所の指示待ち、同ジムは閉鎖中で保健所の指示待ちという。

 JBCは「同ジム関係の感染者が今後増加する見込みであり、保健所の指示を仰ぐ一方で、ボクシング界として現状の正確な把握を早急に行うとともに、さらなる感染拡大予防に最善を尽くします」とコメントしている。

 ボクシング界では4月に愛知県でプロ選手2人とトレーナー2人の感染が判明。7月に都内のプロ選手1人の陽性が判明した。2月下旬から6月末までは興行を中断し、今月12日に4カ月半ぶりに興行を再開したばかりだった。

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