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朝倉海と扇久保博正が対戦 8・10RIZINバンタム級タイトルマッチ

 総合格闘技のRIZINは9日、都内で次回大会(8月9、10日、横浜市・ぴあアリーナMM)の会見を開き、10日にRIZINバンタム級王座で朝倉海(26)=トライフォース赤坂=と扇久保博正(33)=パラエストラ松戸=が対戦するなど8試合の対戦カードを発表した。

 海は19年大みそかにマネル・ケイプ(26)=アンゴラ=との同王座決定戦で敗れて以来の試合。ケイプが米国UFCと契約して王座返上したことで再び巡ってきたチャンスに「前回の試合からたくさんのことを学んで本当に強くなって帰ってきました。今後のRIZINのためにも絶対にオレが勝たないといけないと思っているし、確実に勝ってオレがRIZINを引っ張っていくので応援よろしくお願いします」と意気込みを示した。

 また、緊急事態宣言中の調整について、「ジムに入れなかったので、自宅で1人で練習することが多かったんですけど、その代わり時間ができたので、分析だったりいろんなことを学ぶ時間にして、以前より強くなっている自信があります」と収穫を口にした。

 一方、元同王者の堀口恭司(アメリカントップチーム)ら強豪と激闘を繰り広げ、昨年大みそかに石渡伸太郎(CAVE)を破って挑戦権を手にした扇久保は「今までいろんなことがあって、やっとたどり着けたという感じ。最高の試合を見せたい。そして、朝倉海選手を倒したいと思います」と感慨深げにコメント。

 また、2人はユーチューバーとしても活動。海がチャンネル登録者数50万人以上の人気者であるのに対し、扇久保は「当初は2日で3万人の見込みだったんですけど、現在4カ月で4000人」と、海とは大きな差が付いており、「かなり苦戦していて、そろそろ潮時かなと思っています」と頭をかいた。

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