ボクシング、コロナ後初の世界戦 WBA、米ラスベガスで実施
ボクシングで新型コロナウイルスの世界的な感染拡大後では初の世界戦となる世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級タイトルマッチが23日、米ネバダ州ラスベガスで行われた。米メディアによると、挑戦者のジョシュア・フランコ(米国)が王者のアンドルー・マロニー(オーストラリア)を判定で破り新王者となった。
ボクシングの聖地ラスベガスでは3月14日から格闘技の大会が禁止されたが、今月9日から無観客での興行が再開していた。(共同)
ボクシングで新型コロナウイルスの世界的な感染拡大後では初の世界戦となる世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級タイトルマッチが23日、米ネバダ州ラスベガスで行われた。米メディアによると、挑戦者のジョシュア・フランコ(米国)が王者のアンドルー・マロニー(オーストラリア)を判定で破り新王者となった。
ボクシングの聖地ラスベガスでは3月14日から格闘技の大会が禁止されたが、今月9日から無観客での興行が再開していた。(共同)