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ボクシング興行、5月再開の方針も「状況に応じては中止を要請する可能性」

 日本ボクシングコミッション(JBC)と日本プロボクシング協会(JPBA)は23日、新型コロナウイルス対策連絡協議会を開き、4月30日までのボクシング興行の中止・延期を、現時点では延長しない判断をし、5月以降に興行再開できる条件を策定、検討中と発表した。

 新型コロナウイルス感染防止のための大規模イベント自粛要請の継続を求めた19日の政府見解を前提に開かれた今回の会議は1時間45分に及んだ。JPBA事務局長の新田渉世・川崎新田ジム会長は再開の条件の例として、「状況に応じては、非常事態宣言が出るなどの場合には、直前であってもJBC、JPBAから中止を要請する可能性もあり、リスクはプロモーターに負ってもらうことを盛り込みたい」と話した。

 再開された場合、5月2日の後楽園ホールでのワールドスポーツジム主催の興行が初めてとなる。同ジムの斉田竜也会長は「選手とスタッフの健康管理を徹底、来場者の健康管理も見て、関係各位と話し合いながら少しずつ進めていく、としか言えない」との考えを示した。

 また、政府が小中学校や高校などに対する休校要請を新学期から段階的に解除する方針を示したことで、現在行っている各ボクシングジムでの小中学生の入場禁止を慎重に緩和していく方針を示した。

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